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2012/06/02 生と死の間の数十年の時間

祖母が体調をくずし 実家へ
ぼくのことは わからなかったが
とりあえず 意識はあるので ちょっと安心した

手を掴んだら
こどものころに 差し伸べてくれた手のぬくもりを 思い出した
この手で 育ててくれたんだなー
なんにもできないけど なるべく 逢いに来たい


病院をあとにして おいっこと逢った
おいっこは 人見知りで 逢うたびに 泣かれる
きょうは 泣き止むとすぐに寝た
だんだん 顔が ぼくに似てきたような・・・


そんな おいっこと両親とぼくとで回転寿司へ
両親は小食なので 数皿食べたあとは もうネタだけでいいと言って
そのあまったシャリを おいっこが お皿いっぱいに集めて 満足げにわらっていた
かわいすぎるよ
写真 撮ったんだけど 父親に ネットにアップするなよと言われたので
やめときます


食事中 話をしていて 中学の同級生が亡くなったのを知った

比較的 近所なので たまにいっしょに帰ったり
お家に遊びに行ったりしていた

当時 彼に 赤毛だね と言ったらなぐられた
よほど 気にしていたのか けっこうおもいっきりやられた
イケメンだし 別に いいじゃん って思っていたし
そんなことで なぐることもないし・・・

彼は漫画を模写するのが得意で よく はじめの一歩を描いていた
ほんとにうますぎたので 勝手に 漫画家になるんだろうと 思っていた

死んでから 言うのもなんだけど
彼がする真柴のフリッカージャブのものまねは 単純にかっくいかった
顔はぜんぜんちがうけど 振る舞いや 顔 腕 の角度は
そのまんま まんがのカットのようだった
模写がうまい彼のセンスによって 細かなディティールを再現できたのだろう

それにしても あのフリッカージャブは痛かった

ご冥福を


それじゃ 東京に帰るよと 駅で 家族とわかれるときに
おいっこが さみしくなって 泣いた
逢ったときは 人見知りで わかれるときは さみしがり
1歳くらいでも いろんな感情があるんだね
またあそぼうね


電車に乗って はやいスピードで流れていく景色を眺めながら
生と死の間の数十年の時間について考えた
もちろん東京に着くまでに答えなんて出なかったので
おもいっきり生きようと思った

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